学習を楽しむためのノウハウがLudensにはあります!Ludensとともに楽しさを見つけてみませんか?

Ludens

  • Ludensについて
  • 授業案内
  • 入塾案内
  • アクセス
  • お問い合わせ

授業案内

Ludensの授業

Ludensでは,塾と学校における学習内容を両立して消化できるようにするため,塾内での学習内容は塾内で理解し活用できるようにするという方針で授業計画を立てております。その上で,カリキュラム中の要点について,講師と生徒が対話する中で時間中に理解を深め,生徒自身が授業内で実際に答案を書く,または口頭で発表することで理解しているかを自身で確認する。そして,授業後講師がそれを添削したり,ディスカッションしたりして講師自身も生徒が理解しているかを確認するといったような授業の展開をします。従って,学校生活を送りながらでは到底消化しきれないような量の問題を予習や宿題と称して家庭で解かせた上で,授業時間中にその答え合わせをするというような授業の展開はしません。また,講師が問題の答えを板書し,それを生徒がノートに写して安心するといった無思考な授業もしません。 

このような組立で授業を展開しますので,演習科目を除き基本的に予習は不要です。他方,定期的に既習項目を復習できるような編集をしておりますが,各自復習は必ず行ってください。復習のやり方は授業内で指示します。

具体的な方針も時間も与えることなく生徒に丸投げしないのがLudensの授業です。

年間の流れと標準的な講座設定

いわゆる特別講習期間について

  • 春期講習:新高1生向けの授業を除き,平常のスケジュールと変わらず授業が行われます。
  • 夏期講習:特別授業が用意されます。
  • 冬期講習:中3生,高3生向けに特別授業が用意されています。また,その他の学年に対しても,特訓講座を用意しています。
  • 高3生の2月について:レギュラーの授業は行いませんが,「フォローアップ講座」と称して生徒個人と相談の上で直前対策を行います。

各コース

高校部集団授業コース

難関国公立大学の二次試験または難関私立大学の一般入試で合格点をとるための実力を養成するコースです。毎回の授業にきちんと出席した上で,講座内容についてくることができると代表が判断した生徒が受講できます。

高校部英語科

4技能の満遍ない育成が叫ばれる昨今ですが,それでもなお,入試においては読む力と書く力が大きな比重を占めています。特に,難関といわれる国公立大学の2次試験においては英語の読解力と作文力を試す問題,それもなかなか歯ごたえのある問題がずらりと並びます。そこで,Ludensでは3年生を対象とする英語の講座として,英文読解と英作文の講座を準備しました(それぞれ1単位)。いずれも,受講生のニーズを勘案しつつ,東北大学を含む難関国立大学の2次試験にも対応しうる水準です。また,高校初年度生(1・2年生)を想定した講座として英語基礎3科目(英文法・英文解釈・英語多読)を用意し,受験英語の基礎体力を養成します。

受験英語演習(英文読解)

  • 対象学年:高3・高2
  • 講座概要:2月の開講から夏休みの終わりまでを実力養成の期間と位置づけ、受験生が触れておきたい様々なテーマに関する文章を読みこなします。個々の文を正しく読むことはもちろん、段落ごとの内容、段落相互の関係、そして文章全体の趣旨を把握する、いわば「大きく読む」練習をします。共通テストや私立大入試に見られる長文化傾向、つまり長い文章を読ませてどこまで詳しく内容を捉えられるかを試す傾向が顕著であることを踏まえると、このような練習は英文読解の基礎を鍛えるとともに、共通テストや私立大入試で読むことになる英文の量に圧倒されない視野の広さを養うことにもつながります。
     夏休みが終わると、志望校の過去問題を利用した答案作成練習に取り組みます。特別な技術を授けようというわけではありません。英語を読み、設問の求めを把握し、それに素直に答える、これがすべてです。点を取れる答案が書けないのは、これらのうちどこかの局面で曇りがあるからです。授業では、これら3つの段階を丁寧にたどりながら、受かる答案を書ける地力を養います。

受験英語演習(英作文)

  • 対象学年:高3・高2
  • 講座概要:英文読解と同様、夏休みまでを実力養成の期間とし、英語を書くために必要な土台を整えます。ただ、ひと口に英作文と言っても、英語に直す日本語が予め示される和文英訳と、特定の題目について自由に書く自由英作文に大別されます。実力養成期間においては、この両者を並行して練習します。題材を地方国公立大学や首都圏の難関私立大学の問題に取り、多くとも150語ほどの英文を書くことになります。
     夏休みが終わると、難関国立大学の入試問題を題材にした演習をします。この水準においては、唯一の「正解」を模索するより、ああも書けるし、こう書いても面白そう、というように「合格できる答案」のバリエーションを楽しめることが重要で、授業でも答案を練り上げる過程を一緒に楽しみます。一見、遊んでいるように見えるかもしれませんが、英作文の力を養うには最も効果的です。
     ところで、英語が苦手な受験生のなかには、英作文というだけで白旗を上げてしまう人もいるかもしれません。しかし、心配は不要です。そのような受験生のために、英作文講座では「英作文への入口」として、英語を書く際に使える構文の知識や語彙を養成するカリキュラムも準備されています。並べ替え問題を契機として、英作で使える構文知識や語彙を身に付けてもらいます。これは同時に、私大入試の対策にもなります。
    ※受講生の志望校によっては、2月から夏休みを「英作文への入口」に充て、秋以降を実力養成(最大で150語ほど)に充てることもあります。

英語基礎(多読)

  • 対象学年:高3・高2・高1
  • 講座概要:Ludensの看板講座です。心温まる絵本から,本格的なペーパーバックや学術書まで,1,500 タイトル以上の洋書の中から生徒の好みや実力に応じて本を選び,ひたすら読んでいきます。また,図書を(半ば強制的に)貸し出して家庭でも読書をしてもらいます。まずは授業中60分間英語を読み続けるスタミナをつけることが目標になります。講師は図書を選ぶときのアドバイス,発音レッスンや学習法の提示など,英語学習を側面から応援します。他から見ると「ただ英語を読んでいるだけ」にしか見えませんが,1年,2年と多読を続けていくことで大学受験や実用英語に対応できる英語力を下支えする力となります。数十万語もの英文をインプットすることで繰り返し同じ単語や表現に触れる中で英語の力をつけることがこの講座のねらいなのです。この効果は英語基礎(英文解釈)や英語基礎(英文法)の講座とあわせて受講することで何倍にも増幅します。

英語基礎(英文解釈)

  • 対象学年:高2・高1
  • 講座概要:高校1年次に受講した英語基礎(基礎英文法)の知識をもとに,それを用いて英文の構造を明らかにしつつ読む練習を行います。多読に対してこの講座は「精読」を行います。また,日本語訳を書くことで日本語と英語の違いにもいかさか気を使うことになります。

英語基礎(英文法)

  • 対象学年:高2・高1
  • 講座概要:中学英語の復習と高校初歩の英文法を扱います。個別具体的な文法事項に加え,言葉の見通しをよくするために文法用語の解説にも留意した授業を展開します。

高校部数学科

Ludensの数学は,1)数少ない道具を,字面よりも深いレベルで理解して,2)経験したことのない問題に対して,その問題をよく観察し,実験を行ったりすることで問題の要点をつかみ,3)手持ちの道具を使いこなして,その問題に対処する,というものです。「公式の暗記→大量の当てはめ練習」という機械のような作業では味わえない,ハッとしたり,ワクワクしたりする数学を体験してみませんか。「オウム返し」ができることで数学ができると思っている人には衝撃の講座です。

数学ⅠAⅡB演習

  • 対象学年:高3
  • 講座概要:2月~9月は基本問題や定理の証明を通じて諸定義・定理を一通り振り返り,典型問題を解くことで入試数学における基本手法の練習を行います。10月以降は入試問題を用いた実践演習を行います。

理系数学

  • 対象学年:高3
  • 講座概要:未習を前提に理科系の数学で要となる数学Ⅲを初歩から講義します。数学Ⅲが受験科目になっている場合には、入試では数学Ⅲの範囲から3~4割程度(大学によっては5割を超えることも)出題されます。この分野は特に計算力が重要ですから、計算練習も十分に時間を取ります。計算といっても、ただ式変形すれば答えが求められるわけではなく、理解していなければ計算さえもできなくなってしまいます。素早く・正確に計算する方法を身に付けてもらいます。一通り数学Ⅲの学習を終えたら、入試対策を行います。

数学1・数学2

  • 対象学年:高2・高1・中3
  • 講座概要:数学1は高校の課程でいう数学Iと数学Aを扱いますが,必要に応じて数学IIの内容も扱います。数学2は高校の課程でいう数学IIと数学Bを扱います。授業は2コマ連続(90分× 2)で行います。基本となる考え方を理解しながら演習を行う形で授業を進めます。基本的に予習は不要ですが,復習として家庭で練習問題を解いてもらいます。
    Ludensの数学は「基本」を重視します。しかし,Ludensでの「基本」は定義や定理だけではありません。他塾の表面をなぞっただけの授業とは一線を画する奥の深い授業を楽しんでください。

高校部国語科

Ludensの国語科では,「文章を読むときに,我々はどのように頭を使えばよいのか」という課題に対し,講師・生徒共にきちんと向き合えるような授業を展開します。そのためには,読解力(国語で得点を取るために必要な力)を次のような要素に分け,それぞれの力を上げることを目標としています。
      漢字や語彙の力の養成
      文単位での読解を段落単位の読解,テクストの読解につなげる道具,つまり文法(現代文では特に接続詞や指示語)の習熟度合い養成
      文章に書かれている内容を自分の経験に落とし込んで理解することを手助けする背景知識の育成
      作問者の意図に合わせた(尋ねられたことにきちんと答えられる)答案作成力の育成
      テクストを読んで疑問をもつことができるようになる力の養成。そして,その疑問を表現できる力の養成

現代文演習

  • 対象学年:高3・高2
  • 講座概要:受験対策講座なので,それに特化した対策を行います。 現代文の出典を大きく論説的文章と小説とに分けると,大学受験の現代文の出典は論説的文章が多くの割合を占めます。したがって,この講座でも大部分が論説的文章を題材として扱うこととなります。
    年間の大まかな授業予定は以下のようになります。
    ・2月~4月:接続詞や指示語に習熟して,段落単位の要約が作れるようになる。
    ・5月~7月:文章の背景等を知識として養成しながら,テクスト全体の縮約や要約ができるようになる。
    ・8月(夏期講習):共通テスト形式の問題を題材とした小説問題への対処方を学ぶ。
    ・9月~1月:大学入試問題を題材とした演習。
    ※また,年間を通じて漢字書き取り小テストを行います。

古典演習

  • 対象学年:高3・高2
  • 講座概要:古典基礎では,助動詞などの語彙を基礎とした短文の解釈や,基本句法を基礎とした短文の解釈を行いました。この講座では,これら短文の解釈を基礎として,テクスト(文章)を読むトレーニング,および,設問に答えるトレーニングを行います。具体的には動作主の確定や,背景知識(古典常識など)をもとに,テクスト(文章)の理解を進めていきます。
    年間の大まかな授業予定は以下のようになります。
    ・2月・3月:古典文法の復習
    ・4月:漢文基本句法の復習
    ・5月~8月:古文漢文のテクストの内容を分析的に読むトレーニング
    ・9月~1月:大学入試問題を用いて設問に答えるトレーニング

りてらしい

  • 対象学年:高2・高1・中3
  • 講座概要:「リテラシー(literacy)」という英単語には「読み書き能力」という意味があります。現代文の読解にこだわらず,広く言葉の運用能力を高める目的の講座であることからこの講座名としました。具体的には中学上級(首都圏難関高校受験レベル)を出発点として,共通テストの現代文を読み解く基礎となる読み書き能力向上を目指します。

古典基礎

  • 対象学年:高2・高1
  • 講座概要:古典文法,漢文を読むための基礎知識(基本句法を含む)の習得が半分,古典の語彙や古典常識,漢字力増強がもう半分という講座になります。

高校部理科

物理(力学)

  • 対象学年:高2・高1
  • 講座概要:物理は大学受験において理系の必須科目でありながら,苦手を通り越してドロップアウトする生徒が続出する科目です。磐城高校,磐城桜が丘高校では,1年生の時点で物理基礎を受講することになっており,Ludensではそのフォローアップのため力学分野を先行して学習する講座を用意しております。

物理(波動・電磁気)

  • 対象学年:高3・高2
  • 講座概要:年間のおおまかな授業予定は以下のようになります。
    ・2~3月:波動・音波
    ・4~7月:光波・電場コンデンサー・直流回路
    ・8月:直流回路・電流と磁場
    ・9~1月:電磁誘導・交流・原子・総合問題演習

化学(理論)

  • 対象学年:高2
  • 講座概要:年間のおおまかな授業予定は以下のようになります。
    ・2~3月:物質の構成 ・4~7月:物質の構成,物質の反応 ・8月:物質の反応 ・9~1月:物質の反応,物質の状態

化学(無機・有機)

  • 対象学年:高3
  • 講座概要:年間のおおまかな授業予定は以下のようになります。
    ・2~3月:無機化学 ・4~7月:無機化学,有機化学 ・8月:有機化学 ・9~1月:高分子化学,総合問題演習

高校部社会科

「歴史は暗記科目ではない」という意見がありますが,本当でしょうか。Ludensの見解は中途半端な答えになりますが,半分本当で半分嘘だという見解です。地名や人名,事件の名前などは覚えないとどうしようもありません。しかし,前後関係や因果関係は丸暗記をするよりも,物語に共感するように理解していくほうがはるかにおもしろく,一度頭に入れた知識を引き出しやすくなります。では,物語に共感し,引き出しやすく(アウトプットしやすく)するためにはどうしたら良いでしょうか。そのための答えがLudensの歴史の授業には詰まっています。

プレ世界史

  • 対象学年:高2
  • 講座概要:年間のおおまかな授業予定は以下のようになります。
    ・9~11月:古代史 ・11~1月:中世史

世界史

  • 対象学年:高3・高2
  • 講座概要:年間のおおまかな授業予定は以下のようになります。
    ・2~4月:ユーラシア諸帝国の繁栄~近世ヨーロッパ史 ・2~4月:古代史・中世史演習(希望者) ・5~7月:二重革命~帝国主義 ・8~9月:第二次世界大戦以降 ・10~1月:各国史など総復習・入試問題演習

プレ日本史

  • 対象学年:高2
  • 講座概要:年間のおおまかな授業予定は以下のようになります。
    ・9~11月:古代史 ・11~1月:中世史

日本史

  • 対象学年:高3・高2
  • 講座概要:年間のおおまかな授業予定は以下のようになります。
    ・2~4月:近世 ・2~4月:古代史・中世史演習(希望者) ・5~7月:明治・大正史 ・8~9月:昭和史以降 ・10~1月:テーマ史など総復習・入試問題演習

東大地理

  • 対象学年:高3
  • 講座概要:東大文科系志望者対象の講座です。論述指導中心の講座となります。
高卒部コース

高校卒業まで皆さんが行っていた「計算ドリルをこなし」「無闇に暗記する」作業から離れ,「読み書きを適切に行い」「本質を追求する思考を伴う」学びを通じて,難関大学合格に必要な,地に足の付いた学力養成をはかります。

年間計画は概略以下の通りとなります。
・4月から夏休みまで基本事項の確認を行います。この時期に課題の洗い出しを行い,課題克服に向けた指針を出し,実行していきます。
・9月以降は志望校合格へ向け,過去問を含めた演習価値の高い問題を通じて,1)適切に情報を読み取り,2)本質を追求すべく思考し,3)適切に表現する,という「あたりまえ」のことができるようにトレーニングします。

設置コース

  • 国立理系コース:英数理2
  • 国立医系コース:英数理2
  • 国立文系コース:英数国社1~2
  • 私立理系コース:英数理1~2
  • 私立文系コース:英国社1

オプション講座

東大地理,生物,共通テスト国語,共通テスト理科,共通テスト社会

講座定員

授業の質を維持するため,若干名の募集です。
中学部速習コース

毎年4月開講,翌3月終講です。意欲的な中学生を対象に将来の大学受験を見据えた指導を行います。授業の質を確保するために選抜制となります。数学は2年間で中学校の範囲を終えるカリキュラムになっておりますので,中学1年から受講すれば中高一貫校とほぼ同じ進度で学習を進めることができます。

速習中学数学1(週90分1コマ)

数式分野は正負の数から文字式,1次式の扱い(連立1次方程式も含む),確率を扱います。図形分野は平面図形(円,三平方の定理に付随する分野は除く)を扱います。

速習中学数学2(週90分1コマ)

数式分野は平方根から二次式に関連する分野を扱います。図形分野は円,三平方の定理に付随する平面図形と立体図形を扱います。

中学英語多読(週60分1コマ)

高校部英語基礎における多読の方法に従って,やさしい絵本から徐々にステップアップしていきます。

速習中学英語(週90分1コマ)

中学英語を2年で終了し,中3から高校部英語基礎に接続するカリキュラムです。英語多読が多読多聴とインプット重視であることに対し,この講座はルール(英文法)に基づいて英語を書くというアウトプットを重視します。中学1年から受講して,中3時点で英検2級に合格できる実力をつけることを想定しています。

中学部スタンダードコース

教科書や教科書準拠教材を用いて基礎学力向上,定期テストの点数アップ,ひいては県立高校合格を目標とするコースです。

開講講座は以下のとおりです。

中1数学・中2数学・中3数学(週60分1コマ)

中1英語・中2英語・中3英語(週60分1コマ)

中1国語・中2国語・中3国語(週60分1コマ)

高校入試理科(9月以降週60分1コマ)

高校入試社会(9月以降週60分1コマ)

小学部コース

大学受験8年計画の1年目(および2年目)と位置づけ,「なぜ,どうして?」「どういうこと?」と考えることのできる力を養います。このため,小学部では計算力強化・語彙力強化だけでなく,私立中学入試問題(あるいは高校入試問題・大学入試問題)などの中から厳選した,思考力を必要とする問題にも「立ち向かって」もらいます。あきらめずに考え抜く楽しさを味わってみませんか?

開講講座は以下のとおりです。

小5算数・小6算数(週45分2コマ)

小5国語・小6国語(週45分2コマ)

英語多読入門(週60分1コマ)

個別指導コース

生徒本人の希望に合わせて日々のメニューを組み立てます。欠席時の振替も(あたりまえですが)できます。学校の授業のフォローから,苦手科目克服,推薦入学に向けた定期試験対策まで,その場でなんでも対応します。部活動で忙しく,推薦入学を考えている生徒にぴったりのコースです。

以下の講座を用意しています。いずれも週90分1コマが基本単位です。

高校部個別1対1

高校部個別1対2

中学部個別1対1

中学部個別1対2

自習室

自習室専用の部屋と空き教室を利用して,塾生が全員来ても席が確保できます。

読書指導

Ludensでは,りてらしい科目と関連して読書指導にも力を入れていきます。その一環として,英語・数学・国語いずれかの科目を受講した生徒には月に1冊程度の文庫・新書をプレゼントします。購入可能な金額や本の選択肢などは入塾時に説明いたします。